五騎当千DVD感想

最高だった。

五騎当千のDVDの話です。今回はコンサート映像本編のほうで。時間がとれたらドキュメンタリーのほうも書きたい。

なんで今公開したの?とかは聞かないで!じっくり文章考えたつもりだけど変なこと書いちゃってるかもだけど許してね!

ガッツリネタバレするので嫌な方はここでページを閉じてください。

 

 

⓪オープニング

インストが流れる中、メンバーカラーの布がさっと落ちて行って、フレジュくんたちが構えていて、じゃあ主役はどこだ、と。HAFが探している中で爆音の『HiHi Jets』のイントロが流れ始めて。フレジュくんたちが踊る中、最年長の煽りが聞こえて。いやお前らマジでどこだよ!となった瞬間、代々木第一体育館のすべての照明がだれもいないメインステージに向いて。

綺麗な新衣装纏って履きなれたローラースケートを履いたHiHi Jetsが、一瞬の花火とともにポップアップで出てくる。ポップアップで(大事なので2回言いました)。

いやあ、これは初日1公演目入った方しかわからない感情があるんだろうなあ。何もネタバレがない中でこれ見たら意識飛ぶもん普通。声出し禁止のコンサートで、ルールをしっかり守るHAFの、声にならない悲鳴が聞こえたもん(YouTube五騎当千ダイジェスト映像より)。もちろん円盤化されたオーラスもよかったけどね!

HiHi Jets

やっぱローラースケートポップアップは何度見てもテンションアガる。意味わかんないもん。なんで猪狩蒼弥はあんなに飛べるの?とかなんであんなに布が綺麗に舞うの?とか。というか衣装がいい。一人一人あんなに違うのに、五人揃うと”同じ”に見えるのがすごい。HiHi Jetsの最近の衣装って、やんちゃさときらびやかさとをうまくバランスとってて、宣材写真とかだといつまでも見てられる。最高。

そしてサビの開始とともにローラースケートで花道を駆けだすHiHi Jets

これが終わりじゃなくて始まりだ、ということはわかっているのですが、あまりにもその景色が美しすぎて、(HiHi Jetsを応援していて良かった)と思いました。個人個人に合った衣装が、彼ら自身が起こす風に舞う姿を見たとき、言葉にならない感情を抱きました。後ろステージでHAFのことを認識してくれる姿が、最高に”アイドル”で、もうこの時点でおなかいっぱいでした。

②Attack it!

そしてその感情を持ったまま投げ込まれるAttack it!。やっぱり「1,2,345人で ガッツリ組んで進んでいくんで」って歌詞が好き。てかさすが櫻井翔、歌詞いいところばっかだ。少クラで見たイメージだけだったので、新衣装で歌うAttack it!は新鮮に見えました。あとやっぱりみんなラップいけるよね、特に橋本涼さん。いつかはしそやでrap曲やってほしいなあ。

③Eyes of the future

ここで入れてくるなあ!感情のジェットコースターにHAFを突っ込んで楽しいか⁉楽しいだろうなあ!(逆ギレ)まあ、とりあえず言わせてほしいのは、「全員、俺たちを見ろ!」(By猪狩蒼弥)←最高。HiHi Jetsのコンサートだから、基本的に全員HiHi Jetsを見ていたと思うんですけど、その中で、開幕3曲目で、”俺たち”を見ろ、と命令してくる。何とも傲慢で、なんともカッコいいと思いました。HiHi Jetsだけの列車も可愛くてよかったです。

④Clap-A-Holics

⑤FIRE!!

ここはワンセットでしょう。何度もこの2曲が連続したセトリの存在は聞いたことがあったのですが、現物見て思う。確かにここは繋ぐわ。Clap-A-Holicsの「Yeah...」からFIRE!!のイントロをかまされてテンションの上がらないオタクはいない。FIRE!!のイントロ好きになっちゃったし。てかFIRE!!の開幕橋本涼は怖いくらいの色気があった。もはや何を見ていたのか認識できてないかもしれない。あと、みなさんおなじみの「俺の流儀」はいかにも猪狩蒼弥な振りでした。意外とガリさんって裏拍好きなんだよね。

 

フレジュくんのダンスシーンは省略します、わかんないことを変にしゃべってもあれなんで。

てかオープニングセクションエグいな。お客さんを自分たちの世界に入れるためにはどうすればいいのかがすごく考えられてる。熱量の入れ方がすごい。さすがHiHi Jets

 

⑥Fence(猪狩蒼弥ソロ)

泣いた。

歌詞も音声も知ってて、でも映像で見たことはなくて。ダイジェスト映像が公開されたときにガリさんがソロ曲でFenceかましたのを知ったときに、DVD買うか迷っていたのが、買うわ、となりました。そんな私が初めてFenceを見た感想が以下です。

マジであれは宗教だった。

少し荒れた髪と、きっちりめに着込んだスーツと、荒っぽく見えるサングラスと、重そうな鎖が巻き付いた拡声器、といったアンバランスさが、”猪狩蒼弥”によって収まっていることに、恐怖すら感じました。スモークが焚かれ、赤と緑の光が散る中、縛られた拡声器に載せて自らの意志を叫ぶ19歳を見て、(これが”猪狩蒼弥”か)と思いました。というか「LOSERは~」の前の歌詞無しの曲のシーン(両手挙げてるところ)はマジで猪狩蒼弥が世界だと思わされました。てか横顔がえらい綺麗。美術品。飾ろう。

⑦DON'T WANNA DIE(作間龍斗ソロ)

Fenceで焚かれたスモークと、DON'T WANNA DIEで焚かれたスモークは違うものだと思う。Fenceのスモークは、あの世界での彼と我々が別の次元にいる、ということをあらわすための区切りで、DON'T WANNA DIEのスモークは、彼の緩やかな、でもその中にある気高さを魅せるための目立たないけれど重要なアクセサリー、のように思いました。あとやっぱ作ちゃんは少ししっとりした曲が似合う。長く細い手足を緩やかに、だけどメリハリをつけて振る姿は妖精のようでした。シンプルな衣装でしたが、それがまた本人の美しさに目を向けさせるようで、眼福でした。

⑧Fake(橋本涼ソロ)

正直に言おう、エロかった。

赤と黒の体の線が見えるように仕立てられた衣装が橋本さんの細い腰を強調していて、左耳に揺れる金色のピアスが我々の目線を捉えて離さない。というか汗で濡れた金髪のまま、綺麗に開かれた真っ黒な瞳でこちらを見てくる時点で無理。私はそういうのに耐性がないんだ!しかも薄布まで使って!ステージはベッドじゃないの!コラ!左手薬指につけた指輪に口づけまでして!そこまでオタクをこじれさせて楽しい⁉楽しいんだろうなあ(諦め)。声量もしっかりとあって、芸歴、経験量を改めて思い知らされました。

⑨虹(井上瑞稀ソロ)

「虹がきれいだよ」「いやお前のほうが」「照れ始める君に」「ありがとう」「ありがとう。」この歌詞をそのまま贈らせてください。演出で殴ってくる他メンバー相手に歌一本で真っ向勝負を仕掛け、十分以上の結果を出しつつ、ペンライトで真っ赤に染まったアリーナの景色を見ながら一音一音創り出すように歌うあなたのその姿が、「泣きたくなるくらい一番大事なもの」でした。自分自身を武器とするために表情も歌声もきっちり管理して、その上に感情を載せていたのに、最後の最後に”井上瑞稀”本人のホッとした顔が見えたのがもう最高だった。ここまで計算だとしたら、もうお手上げです。

⑩終電を超えて~Christmas Night(髙橋優斗ソロ)

すごく、”髙橋優斗み”がありました。フレジュと一緒に移動する姿は幼稚園の先生のようで、でも本人が一人で歌っているときは”アイドル””ジャニーズ”で。最後に他メンバーが来て一緒に歌っている姿は”HiHi Jets”で。一番純粋だったな、と思いました。

↑ここまで5人のソロが続きましたが、こんな早くに、5人一気に来るとは思っていなかったので衝撃でした、というかその衝撃の中よくこれだけの感情沸いたな私。

 

⑪Lucky Man

また来た嵐曲。これ私の中でHiHi Jetsがカバーする嵐の曲の中で一番好きな曲です。もちろん本家も好きなんですけど、ティーンエイジャー(じゃない人いるけどニュアンスを理解して)な彼らが「世界を手玉にとって」と、努力で世界をつくってきた彼らが「I am so Lucky Man」と歌う姿が好きなんです。しかも今回メンカラ衣装。彼ら色がより出ていたんじゃないでしょうか。

ウィークエンダー

Lucky Manと合わせてリピートする。ウィークエンダーは私の2015年の一番好きな曲なんです(1年のずれは気にしないでね☆)。それを山田涼介強火担同担拒否な井上瑞稀が、HiHi Jetsが歌う。よかった。あと噂に聞いていた囁きアンサーは可愛いの極みだった。やっぱ井上瑞稀は”アイドル”ですね。

⑬T.W.L

すみません、初見です。なんですけど面白かった。なるほど関ジャニ∞さんですか、そりゃ面白いや(関ジャニ∞の面白曲にハズレはないと考えるズッコケ男道大好き人間)。靴の履き替えとかもあったからいい感じにドタバタしてて楽しかった。

⑭Make you wonder

HiHi Jetsってこうだわ。

去年のサマパラの映像しか見たことがなかったんですけど、それとはやっぱ雰囲気が変わっていて。でも軸は変わっていない、まさしく"HiHi Jets"を見た気分がしました。あと背中合わせの蒼龍は何度見ても神。

 

MC

やっぱり拍手したら橋本涼が服を脱ぐ/作間龍斗が踊る/髙橋優斗が花道をダッシュする(ウマ息子は最高表現、グフッって声が出た)の三本立ては天才だった。ラストのゆうぴーがクッタクタになってるのも。あとぶりっ子そうやんとゆうぴは可愛かったよ、ただ瑞稀ちゃんが可愛すぎただけで。

 

⑮だぁ〜くねすどらごん

クッタクタのゆうぴーがドアップになってるのがまず面白い。後ろのフレジュと戯れる瑞稀が可愛い。はしもっさんは相変わらず麗しい。ガリさんは一言がいい。「刮目せよ」だって、「全員、俺たちを見ろ!」(By猪狩蒼弥)って事じゃん。そして作ちゃん。他メンバーが大きくてフルネームがしっかり入った幟を後ろにしてるのに、作ちゃんだけ20㎝位の「作間」としか書かれてない幟だったのはマジで笑った。まあそりゃあ「おーい!」ってなるよね(笑)オーラスだったからか最後はちゃんと「作間龍斗」って書かれたデカ幟後ろにあったけど。

Beast

その服で踊るんですね。

この曲、2019年の「DREAM BOYS」が初出だと聞いたのですが(間違ってたらすみません)、そこから2年経って、曲の雰囲気が変わったなあ、と思いました、2019年の「DREAM BOYS」は見てないけど。荒々しさの中にも軸が見える曲でした。

⑰baby gone

くまさんがいた。

ありえないくらいにごついバンクエリアでJetsが宙を舞ったりしてる(ガリさんは分かるんだけど、作ちゃんがあんなやるとは思わなかった。さすがアクロバットもできる作ちゃん。)中、バンクに足をベターっと広げて手の振りを行う、髙橋優斗。最年長、可愛かったよ。

⑱Fight back

噂に聞いていた手押し車Jets。

光り輝くシャンデリア(まずシャンデリア自体に電飾をつけるのはどうなん?と思ってしまった)が降りてきて(待って)、それを手押し車がごとく押して動き出す(意味わかんない)HiHi Jets

そして唐突に逆上がりをするHiHi Jets。地面に降りている手押し車ならぬシャンデリアを飛び越え始めるHiHi Jets。シャンデリアの中を潜るHiHi Jets

は?

Fight backは好きな曲なんですけど、何やってんの?って思ってる間に終わってました。ちょっと残念だった。

 

⑲~㉒V6メドレー(Can do! Can go!/愛なんだ/MUSIC FOR THE PEOPLE/WAになって踊ろう)

セレクト並びに順番がいい。オリジナルの振り付けも少し含めつつ、ガッツリHiHi Jetsの振りになっているのが良かったです。フレジュ君も含めての列車は、猪狩蒼弥がお兄さんしてて良かったな、とだけで。

 

㉓~㉕フレジュコーナー(WANNA BEEEE!!!/Happiness/シンデレラガール)

WANNA BEEEE!!!:フレジュってこんな感じなんですね。名前を覚えるのがものすごく苦手なので覚えてあげられてないんですけど、可愛い子が多い印象です。ただあんまり華がない気がする…。成長が楽しみな子は多めでした。猪狩蒼弥振りを踊れてるのは高評価(誰目線だお前)。

Happiness:ちっちゃ~い。女の子みたいな子もいる~。なんか、”若い”ってこういう事なんだろうなあ、と思いました。

シンデレラガール:はじめまして大東立樹くん。彼だけは覚えた。なんと04lineなんですか。綺麗なお顔で綺麗に歌ってるのを見ると、ああ、”アイドル”がいるなあ、と思いました。先輩Jrのコンサートで、ソロで一曲歌い上げたその実力はすごいと思います(だからお前誰目線だ)。

 

㉖$10

㉗Be Cool

好き。

こういうのが似合うようになったんだなぁ、と思います。というか衣装が好き。今回の衣装の中で1番好きかも。開幕衣装はそれぞれの個性に合わせていたけど、こっちはほとんどお揃いで。でもガリさんにショート丈、さくゆとにロング丈のジャケットは納得。ガリさんの太もも大好き芸人の私にとって垂涎ものでした。あとガリさんだけスカーフなのもめっちゃ分かる。

もちろん曲も好きでして。少し重めの曲調なこういう曲は、この年代になって、だからこそ歌える曲なんだろうな。こういうのは大人になるにつれて彼らの中で変化していくと思うんで、何度でもやってほしい。

㉘情熱ジャンボリー

Be Coolやった後にこれですよ皆さん。これがHiHi Jetsです。

T.W.Lみたいに適度なバタバタ感があって、でもさっきとは違って自分たちの曲だからこその色が見えて。やっぱこういうのも好きです。サビ入った瞬間靴で走り出したのは驚いたけど。

㉙COMPLETE 

うおおCOMPLETE だあ。

恥ずかしながら初めて聞きました。曲自体は知ってたんですけど(ジャニアイ初出だから3人でしか歌ったことなかった、ってのは知ってた)、いい曲ですね。マイク台(?)が彼らのメンバーカラーに染まって、センターの大画面には彼らが5分割で映し出される。心を揺さぶられました。名曲。

㉚FLONTLINE

HiHi Jetsが消えたなぁ、と思ったら始まるフラッグパフォーマンスByフレッシュJr。表情を変えないフレッシュJrによって旗が振られ、暗めの色の旗が暗闇に映える中、画面に大きく表示されるのが、

『NEW SONG』

『FLONTLINE』

の文字。

そしてHiHi Jetsがあの白衣装にローラースケートで現れ、髙橋優斗が一言「New song, 『FLONTLINE』.」と宣言し、猪狩蒼弥が振り上げた腕を叩きつけるように降ろした瞬間、

あのイントロが始まる。

いやあヤバいでしょこれは。演出誰?猪狩?猪狩じゃなくてもすげぇ。HiHi Jetsのコンサートの”繋ぎ”の上手さを脳味噌に叩きつけられました。おかげで無い語彙力が更に溶けた。

しかもまた衣装が良き。

白を基調とし、ファーや黒レースを多く用いることで上品に見せつつも、チェーンやその他の小物で激しさも垣間見せる。しかもその小物が良い。瑞稀くんには黒レースチョーカー、ガリさんには白キャップ、橋本さんには白ハット。癖の塊だわこんなもん。そんな衣装で踊るんですよ。

ローラースケート履いてんのに。

はい振り付け天才〜。猪狩蒼弥がまたエグいの出してきた〜。これHiHi以外に踊れない奴やん最高~。

 

挨拶はすみません、自分の中ですら消化できてないので割愛させてください。一言いうなら、彼らは言葉選びが美しいな、とだけ。

 

HiHi Jets

終わりのフリして最後にもう一度『HiHi Jets』をかますHiHi Jets。やっぱセトリ天才。しかも瑞稀の「Whenever HiHi Jets be with you...」が入る。これ好きなんですよ。Wheneverってのは”いつでも”って意味なので、「HiHi Jetsはずっとあなたと…」みたいな意味です。いい歌詞ですよね。これ貰ったのいつだよ。”HiHi JET”時代だもんね、古いな。そんな時代からの歌詞が今もしっかりと彼らにハマっているのはやっぱりいいですよね。あ、あとガリさんが花道爆走して帽子落としちゃったときに、作ちゃんが拾おうとして失敗したけど、みじゅが拾って爆速でメインステージに戻ってきてたのもよかった。フォローアップが上手。

そして捌けるのもまたポップアップ(この場合はダウンなのか…?)。曲の終了と同時に消え去った彼らが、最早夢だったのではないかと思えました。夢じゃないよね…?

 

アンコール

㉜ZENSHIN

滝本くん(であってるはず)の警備員の演技は上手でした。最後の「前進(ZENSHIN)です」のドヤ顔も含め完璧だった。

そして白衣装のトップスを脱いで現れるのがHiHi Jets。よかった、夢ではなかった。タンクトップみじゅ、カットソーGarry、王道白シャツゆうぴー、袖が黒レースのはしもっちゃん、ロングの黒シャツ+白ベスト作ちゃん、とこれまた個性あふれる衣装で、アイドルから少しだけ元の姿に戻ったかのような、爽やかな笑顔で、でもやることはゴリゴリにアイドルなHiHi Jets。唯一のファンサ曲だし(情熱ジャンボリーはファンサ曲じゃないよね…?)。その中で2番も歌ってくれるし、彼らの絡み、戯れも見えるしと、なんだかんだ一番楽しかった曲でした。

そしてこの曲も最後の「YO!」とともにHiHi Jetsが画面から、会場から消え去るのが、夢がふっと終わってしまったような感覚になってしまって…それがまたいいんですけど。

って思ってたらさあ。最後にさあ。

「全員、愛してるぞ!(髙橋ばりのデカボイス)」

これは天才の所業。まあ猪狩蒼弥は天才なんですけどね。

 

終わってしまった…。

2時間が溶けるように過ぎ去ってしまった。

全体の感想としては、まさしく”エンターテインメント”だったな、と。開幕からアンコールの締めまで、どうすればその場のお客さんがより楽しんでくれるかを考えに考えた構成だったな、と思いました。それは曲の順番だったり、繋ぎ方だったり、衣装だったりにあらわれていますが。

まあ、こんなぐちゃぐちゃ言わなくても、

HiHi Jets最高かよ!!!!!(当たり前)

でいいか、となります。なりました。

 

 

HAFでいてよかったし、買ってよかった。

これからもHAFであり続けようと思いました、まる。